約 4,228,595 件
https://w.atwiki.jp/t1rider/pages/7.html
レビュー 主に掲示板からのレビューを集めました。購入,レンタルの際の参考資料としてお使いください。 慣らしなので、あまり回さないで乗りたいのですが、走りの流れもあるので6千回転をめどに走りました。 XR100との比較になりますが、エンジンは全体的にトルク感が感じられませんでした。 でもそれなりにスピードは出ているので、フラットなトルクのエンジンだと思います。 振動も大きめ(XR100との比較)で目的地に着いたとき、手足がちょっとしびれていました。 足回りは意外に良かったです。 コーナーも癖無く走れて、ギャップもちゃんと吸収するけど、柔くないサス。 日本車に負けてないです。 もりりんのバイクで遊ぶ より 峠の登りでT1は、1~3速は全開で走りましたが、エンジンは不具合出る事は無かったです。 足回りの出来も良く、峠では不安無くコーナーを走らせる事ができました! 台湾バイク、侮れませんよ(笑) 燃費ですが、今回のツーリングは380.7km走行で9.87リットルを使用、38.57km/Lでした。 片道150kmほどですが、近いので遠回りしながら走りました。 今回のツーリングでは、途中での給油しませんでした。それでもまだまだ走りますね。 1タンクで400km以上走行可能です。 もりりんのバイクで遊ぶ より 私が住んでいるところは坂が多いので登り坂だと登らないと思うのですが、だいたい登り坂で何キロくらいでますか? 私は50ccの原付エイプ50に乗っていたので、そのときの比較となってしまいますが、その範囲内でお伝えします。 文章からお察しするとraspberryさんは、日常生活でT1を使われるのですよね? 先ほど6000回転までで運転をしてきましたが、急な坂道でも「スピードが上がらない」ということはなく、普通に60kmで走行することができました。 エイプではじりじりと速度が落ちていってしまったような坂であってもしっかりと登っていきました。 ただし、坂道で発進するとなると少しテクニックがいります。 低速トルクが小さいので、あまりふかさないままにクラッチをつないでしまうと、ストールしそうになります。すぐにクラッチを切ってエンジンを吹かし、少しずつクラッチをつなぐということをしないとこけそうになってしまうのです。 ツーリングで使われるのであれば、坂道では少々力不足なのだと思います。やはり排気量がものを言うのだと思います。 あと、2人乗りとかはきびしいですか? 車体は大きいので、安定性は非常にいいと思います。また、タンデムステップが最初からついているので、後部に乗る方がしっかりとニーグリップしていただければ問題無いかと思います。 しかし、若干ブレーキが弱いような気もします。重くなる分、制動距離が伸びるかも知れません。また、パワー面から言えば高速は走らないとしても少々不足するかもしれませんね。まだ二人乗りをしたことがないので、他の人の回答を待ってみて下さい。 正直なところ、2人乗りをメインでと考えてなさるのなら、250cc~400ccのビッグスクーターのほうがいいと私は思います。 て~わん掲示板 N.Aさん 登り坂のクラッチワークですが、エンジンの初期レスポンスがちょっと遅いのも原因かなって気もします。 今までのバイクと同じようにアクセル開けてクラッチ繋いでいるつもりでもストールしました。 アクセルを多少開け気味でクラッチ繋ぐとそれなりに走ります。 この辺は、慣れたら問題無いかと思います。 登り坂では多少時間がかかりますが、制限速度で走られると思います。 坂道多い所ならフロントのスプロケットを標準の16Tから15Tに返るのもお勧めです。 二人乗りの件は、タンデムシートがちょっと小さいですが、車体は大きいのでスペース的には問題無いと思います。 ただ、多分パワー的には厳しいかもです。 (自分もまだ二人乗りしてませんが...) 安くそれなりの仕様の新車を買おうとするならT1くらいしか無いと思います。 250cc以上はパワーがありますが、維持費や車体買うのに出費が痛いです。 維持費を安くしたいのであれば、KTMとか良いと思うのですが、高いです。 もしT1購入したら、また遊びに来て下さい(^_^)v てーわん掲示板 もりりんさん 本日少し遠くまで走ってきました。 結果から言うとハンドル位置以外は満足です。(ハンドルが前すぎて肩こりになってます) 登坂車線があるような坂道で、なおかつ6000rpm縛り(慣らし中です)でも少しずつですが加速していく力がありました。パワーバンドを使わなくてもこの加速なのです。 信号からの発進においても、全く問題有りません。普通の自動車より速いくらいです。 間違いなく軽自動車よりは加速していきます。一人乗りで街乗りユースなら全く問題ないですね。 二人乗りもしてみましたが、実用の範囲内だと思いました。普通に加速しますし、問題有りません。後部座席の人も安定して乗ることができていました。 私としてはあまり力の無さは感じませんでした。ただし、フィーリングは人によって違いますので・・・。中免を取るときに車校で乗った400ccなんかと比べればやっぱりもっと加速をって思ってしまうんですよね。 てーわん掲示板 N.Aさん 以前の書き込みでT1の最大出力が7000回転と書いたのですが、最大トルクの間違いです(^^;) なので、7000回転前後までは、それなりに加速しますね。 それ以上回してもエンジン特性のせいか、パワー感をあまり感じません。 でも法定速度内でしたら、N.Aさんの言う通り、4輪車よりちょっと速い加速するし、登り坂もそこそこ走るし、町乗りなら特に問題無いと思いますよ。 急加速する車には注意が必要ですが... 海外製で安く買える新車は他にもありますが、SYMは保証や純正パーツ供給がしっかりしています。 フルサイズのマニュアル車を選ぶのでしたら、T1は結構良いと思います。 自分は、峠でタコメーターの針がいつも赤い所にありますが(^^;)、エンジン不調になったことありません。 エンジンもフレームも意外にしっかりした作りで、安心して乗る事が出来ますよ。 raspberryさん、T1はカタログモデルになったみたいなので、慌てて決めないで色々検討してみて下さい。 てーわん掲示板 もりりんさん もともとYBR125Kというのに乗っていたのですが、 キャブレターで始動するのに心が折れてしまい 白いかわいいデザインとFIだということで買ってしまいました。 メインではR1200GSに乗っていて、バイク歴はまだ5年です(初バイクはCB400SB)。 先だって、ライトの明るさの話が出ていたのでちょっと書いておきますと YBRのライトと比べたら、天地の差です。T1はかなり明るいです。 GSよりは暗い&狭いのですが、高速を走らないことを考えると充分です。 ただ、ムラがありますが…(リフレクタの模様が写ってる?)。 そんなわけで、T1はライトに関しては、満足しています。 まだ1時間ちょっとしか乗っていませんが、私の場合 ハンドルは遠いとは感じませんでした(身長170cm)。 YBRと比べると多少前傾ですが、いまのところOKです。 ところで、今日納車されて、まずはまっすぐお家に帰ってきただけなのですが ガソリンを入れようとちょっとこまりました。 内蓋みたいなのがって、かろうじてガソリンスタンドのノズルが そこに差し込める(ギリギリ)のですが、ガソリンが見えません。 なのでどこまで入ったかわからず、吹きこぼれそうでちょっと怖いです てーわん掲示板 柚穂さん 友達のHONDAのXELVISと一緒にツーリングに行ってきました! 私の住んでいる地区は県庁所在地の中心部にもかかわらず、一時間で山へ、さらに一時間で海に行ける場所です。今回は山でワインディング、その後海辺というツーリングでした。 落ち葉や落石で非常にスリッピーな路面状況でしたが、それなりに遊ぶことができました。 友達のXELVISにも乗らせてもらったのですが、比べて分かったことがあります。 250ccのXELVISは 0km/h~80km/hくらいの加速は非常に軽い ワインディングでは重さを感じる 少々の荷物画が入る フロントブレーキのききがいい といった感じでしたが、タイヤサイズも含め、大きさの面では全くひけをとりませんでした。 一方T1は もりりんさんが言っていたように、急な上り坂のセクションで置いていかれました。 加速も高回転域がもう少し欲しいと思うくらいです。 また、もう少しギアをクロスにしたいなぁという感じでした。 しかし、コーナーでは軽さを活かして気持ちよくコーナリングができました。 振り回していて楽しさを感じるのがT1だなぁと思います。 また、視野が広く、気持ちよくツーリングできました。 うーん、正直なところ、贅沢ではありますが400ccと125ccの両方を所有したい気分ですね(笑) てーわん掲示板 N.Aさん ワインディング走るとやっぱり思っちゃいますよね。 登り坂はもう少し走って欲しいですね。 思うところは同じで、ギヤはクロスしていたら良いんですけどね。 XRは1~4速がクロスしていたのでワインディングは楽しく走られました。 クロスもそうですが、T1って高回転域はただ回っている感じですね。 高回転域ももう少しパワーあればギヤーのカバー出来るんですが... 後、フロントブレーキの効きの甘さありますよね。 これは何とかなるか思案中です。 結果出たらブログに書きますね。(また一般的な考えでは無いですが(^^;)) うーん、正直なところ、贅沢ではありますが400ccと125ccの両方を所有したい気分ですね(笑) 自分は何とか2台持つ事が出来ているので、一緒に走る人によって乗り換える事が出来ますが、排気量の大きいのに乗りたくなる気持ちはわかります。 400ccとは言わずもっと大きいのはどうですか(笑) てーわん掲示板 もりりんさん 掲載募集中
https://w.atwiki.jp/1548908-nt/pages/372.html
グラップラー パック:機械仕掛けの力 通常モンスター 星4/水属性/爬虫類族/ATK1300/DEF1200 ずるがしこいヘビ。太くて長い身体で締め付ける攻撃に注意!
https://w.atwiki.jp/culturebrainwiki/pages/41.html
「ザ・ゲーム★15」海外レビュー IGIN 10/10 多彩なキャラクターとゲーム性、100時間以上を遊んでみてもまだ終わりの見えないボリューム。 『The Game 15 Vol.2』ほど魅力的かつ洗練されたゲームは他に見ることはできない。 Endogamer 10/10 『The Game 15 Vol.2』の面白さを表現するのは難しい。例えるならゲーム版ディズニーランドのようなものだ。 Culture Brainが長年追求してきたおもしろが至る所に散りばめられている。 わずか$3にも関わらず今年発売されたどの$60のゲームより優れている。あらゆるゲーマー必携のゲームだ。 Intendo Fan 9.5/10 Yumenosuke Jr.は『The Game 15 Vol.2』で父親の残したあまりにも大きな壁を乗り越えた。 今やThe Game 15シリーズは飛龍の拳やスーパーチャイニーズと同様にゲーム業界の殿堂の席に腰を下ろした。 Camaid Spot 9/10 もしあなたが他のゲームの数GBものパッチをダウンロードしている間の 暇つぶしに『 The Game 15 vol 2』 を始めたなら、すぐにそのゲームのことは忘れるだろう。 この僅かなサイズのゲームは空き時間だけではなくあなたの多くの時間を奪っていくだろう。
https://w.atwiki.jp/swasobiba/pages/85.html
グラップラーの特徴経験点テーブル 扱える装備 習得できる戦闘特技 他の技能との相性 長所と短所 攻撃回数について グラップラー技能の役割 グラップラー技能で装備できる武器/防具 グラップラーこぼれ話 ファイターとの比較防御特化 1.グラップラーの特徴 経験点テーブル 扱える装備 習得できる戦闘特技 他の技能との相性 長所と短所 1-1.経験点テーブル グラップラーは、ファイターと同じく、経験点テーブルAの技能です。 フェンサーやシューターなど経験点テーブルBの技能よりも成長が重くなります。 1-2.扱える装備 グラップラーは、必要筋力が筋力以下で"グラップラー装備可能"な武器/鎧を装備できます。 ※制限外の装備をした場合グラップラー技能を利用できない。 「グラップラー使用可」「グラップラー専用」の注釈がついてない武器や防具は、『それらは、グラップラー技能での判定を行えません。』 武 器 グラップラー装備可能ではない武器では、グラップラー技能を用いての近接攻撃が出来ません。 格闘 に属する武器は、すべてグラップラー装備可能です。このため尻尾や牙は利用できます。 飛び道具 に属する武器は、「グラップラー技能での攻撃でなければ」飛び武器での攻撃は可能(グラップラー技能での回避も可能です)。} 楽器は、2H装備として扱います。武器カテゴリに分類されてはいませんが、呪歌とグラップラー技能は両立しない可能性があります。楽器を装備したままでもグラップラー技能での回避は可能。 騎乗時は、 格闘 に属する武器を扱えません。このため騎乗するとグラップラー技能で攻撃出来ません。ただしライダー技能があれば補助動作で降りることができるため、(現状の乱戦ルールでは)乱戦に入ってから降りて攻撃するという方法もあります。 グラップラー装備可能な武器は、ほぼ全てが"打撃武器"です。例外は牙と爪だけです。ただし〈ブレードテーピング〉を使えば、パンチを"刃のついた武器"として扱えます。 鎧 グラップラー装備可能ではない鎧を装備すると「グラップラー技能での判定(回避力判定)を行えない 盾 盾を装備すると「グラップラー技能での判定(回避力判定)を行えない」 装飾品 装飾品には制限がありません。(サンプルキャラクター、リプレイなど参照)グラップラー技能3レベル以上で、〈真・ブラックベルト〉を装備できるようになります。 1-3.習得できる戦闘特技 自動習得できる戦闘特技や、専用戦闘特技が多数あり、戦闘特技の選択肢が豊富です。 自動 《追加攻撃》(自1)、《投げ攻撃》(自1)、《鎧貫き》(自5)、《カウンター》(自7)、《バトルマスター》(自13) 専用 《投げ強化I》(3~)、《踏みつけ》(5~)、《頑強》(5~)、《インファイトI》(5~)、《超頑強》(前提 《頑強》(7~))、《投げ強化II》(9~)(《投げ強化I》置き換え)、《インファイトII》(9~)(《インファイトI》置き換え)、《牙折り》(9~)、《飛び蹴り》(9~) ※《頑強》、《超頑強》は厳密には専用戦闘特技ではありません(ファイターも習得可能)。 1-4.他の技能との相性 ファイター、フェンサーとは、行為判定が重複するため、同時習得は無意味です。 特にファイターとは、装備制限が互いの技能を殺しあうため、相性は最悪です。 ただし、上記二つの技能はグラップラー技能には出来ない投擲武器による攻撃が可能なため、Bテーブル技能であるフェンサーは一考の価値はあるかもしれません。 魔法使い系技能、スカウト、レンジャー、セージ、エンハンサー、アルケミストとの相性は良好です。 ライダーは、騎乗すると、カテゴリ 格闘 武器で攻撃できなくなるため、相性は良くありません。(回避はできます。) 技能 相性 解説 ファイター × 行為判定の多くが重複します。装備制限がお互いの長所を制限する為、相性が悪いです。《タフネス》(自7)、《バトルマスター》(自13) フェンサー △ 行為判定が多くが重複します。Bテーブル技能であり、グラップラーには出来ない投擲攻撃が可能なため、まったく選択肢に入らないわけではありません。 シューター △ グラップラー技能で回避しつつ、射撃武器による攻撃が出来ます。ただし、その状態で《カウンター》が出来るかどうかはGM裁量に関わる為、投擲武器以外はあまりお勧めできません。 ソーサラー ○ 魔法を行使し、グラップラーで回避できます。攻撃と魔法を同時に行うためには《マルチアクション》が必要です(補助魔法で行える魔法は1つのみ)。 コンジャラー ○ 魔法を行使し、グラップラーで回避できます。攻撃と魔法を同時に行うためには《マルチアクション》が必要です(補助魔法で行える魔法は1つのみ)。 プリースト ○ 魔法を行使し、グラップラーで回避できます。攻撃と魔法を同時に行うためには《マルチアクション》が必要ですが、特殊神聖魔法に補助動作で行えるものも存在します。 フェアリーテイマー ○ 魔法を行使し、グラップラーで回避できます。攻撃と魔法を同時に行うためには《マルチアクション》が必要ですが、妖精を召喚して魔法を任せることもできます。 マギテック ○ 魔法を行使し、グラップラーで回避できます。攻撃と魔法を同時に行うためには《マルチアクション》が必要ですが、いくつか補助動作で行える魔法も存在します。 スカウト ○ 両立します。《トレジャーハント》(自5)、《ファストアクション》(自7)、《影走り》(自9)、《トレジャーマスター》(自12)、《匠の技》(自15) レンジャー ○ 両立します。《治癒適性》(自5)、《不屈》(自7)、《ポーションマスター》(自9)、《韋駄天》(自12)、《縮地》(自15) セージ ○ 両立します。《鋭い目》(自5)、《弱点看破》(自7)、《マナセーブ》(自9)、《マナ耐性》(自12)、《賢人の知恵》(自15) エンハンサー ○ 両立します。MP、魔晶石を消費することで、戦闘能力を向上できます。 バード △ 両立しますが、攻撃と呪歌を同時に行うためにはペットが必要です。 ライダー △ 騎乗するとグラップラーで攻撃できなくなります。(回避はできます。)補助動作で騎獣に指示を与えることはできます。【遠隔攻撃指示】もあれば降りたまま攻撃させることも可能です。 アルケミスト ○ 両立します。マテリアルカードを消費することで、戦闘能力を向上できます。 1-5.長所と短所 長所は、《追加攻撃》、《カウンター》を自動習得できるうえ、《跳び蹴り》を習得可能なことです。 追加ダメージが増加する特技や魔法の効果は、全ての攻撃に適用されるので、ダメージ生産力(手数と追加ダメージ)では他の戦士系技能を圧倒します。 短所は、防御能力が回避判定の出目に依存しすぎ、不安定なことです。 鎧は、回避ボーナス重視のものばかりで、防護点で他の鎧に劣ります。 盾は、そもそも装備できません。 《カウンター》は強力ですが、1ラウンドに1度しか使えません。 また《双撃》を取らない限り、単体しか攻撃できないのも欠点です。 いくら手数が多くても、オーバーキルでは効果が薄れます。 追加ダメージが増加する特技や魔法を効率的に使用できることが裏目にでるパターンもあります。 魔法使い系技能を伸ばすのに夢中で、肝心のグラップラー技能(冒険者レベル)がおざなりになるようでは本末転倒です。 1-6.攻撃回数について 《跳び蹴り》→《両手利き》 《追加攻撃》→《ファストアクション》 《両手利き》 《追加攻撃》+【フェンリルバイト】(補助動作)で8回攻撃が可能です。 《跳び蹴り》には《追加攻撃》が入らず、《跳び蹴り》には通常移動が必須なため【バルーンシードショット】と併用できない点に注意が必要です。 (R R64-65掲載のリプレイ『滅びのサーペント』参照) ※ルルブI改訂版及びカルディアグレイスからの変更により、通常移動時でも投擲武器での攻撃が可能となったため《跳び蹴り》と【バルーンシードショット】の併用は可能になりました。 2.グラップラー技能の役割 2-1.グラップラーの基本 2-2.グラップラー+魔法 2-3.グラップラー+尻尾 2-4.グラップラー+投げ 2-1.グラップラーの基本 グラップラーは、ファイターと比較して、攻撃面は優れているが、防御面は劣っている。 単独で前衛を務めようとすると、回避判定の出目次第であっけなく散ってしまう。 ファイターが1人以上いるパーティで、2人目の前衛として運用するくらいが良い。 (かつては壁ファイターに《かばう》してもらい安全を確保して火力重視、防御面は二の次という方法があったが、 イグニスブレイズでの《かばう》の改定によりリスクが増大したため、現状では少々厳しい選択肢になっている。) グラップラーとスカウトとの相性は極めて良好。 エンハンサーやアルケミストも有効だが、グラップラーの成長を阻害しない程度に。 《牽制攻撃》、《必殺攻撃》は有効ではない。 《両手利き》、《二刀流》、《双撃》、《飛び蹴り》、《全力攻撃》、《魔力撃》をどう組み合わせるかは、実際の所、GM次第。 能力値次第では、火力に突出せず《投げ攻撃》や《牙折り》等の補助に徹する選択肢も存在する(種族がグラスランナーの場合など)。 《全力攻撃》と《魔力撃》を比べると、追加ダメージに上限のない《魔力撃》の方が上だが、実際には多量の経験点が必要となる点に注意。 イグニスブレイズで、グラップラーの自動習得の宣言型特技に《鎧貫き》が追加された。 これは、「対象の持つクリティカル値上昇&クリティカル無効能力を無視し」、「クリティカルが発生した場合、その攻撃において防護点を無視する」ものである。 火力の上昇が確率に依存するが、宣言のリスクが存在せずデメリットが少ないという使いやすく有用な宣言特技である。 これにより、クリティカル値重視装備でこの特技を宣言し、習熟などの常時特技を優先するスタイルも選択肢に入るようになった。 2-2.グラップラー+魔法 グラップラーは、魔法技能との装備面の相性は良好だが、経験点の面での相性は悪い。 エンハンサーやアルケミストを取ると、成長は更に遅れる。 スカウトやセージを取る余裕はなく、戦闘外でのパーティ貢献度は低くなる。 《魔力撃》は確かに強力だが、成長の遅れと《魔力撃》のペナルティ(回避力、生命抵抗力、精神抵抗力)により防御面は同じグラップラーと比較しても最弱。 (上記にもあるが、《かばう》の仕様変更により、以前よりリスクとデメリットが増大している) 実は、《魔力撃強化》を習得できるようになる9レベルまでは、グラップラーに専念して命中・回避を伸ばし、《武器習熟/格闘》、エンハンサー(マッスルベアー)、アルケミスト(ヴォーパルウェポン)でダメージを増やした方が有利なことも判明している。 また、イグニスブレイズでの《全力攻撃》関係の戦闘特技の改定により、高レベル帯ではファイターに火力が追いつかれ、追い抜かれる可能性も出てきた。 (《魔力撃》にはダメージの上限がないため理論上のダメージは上回るが、成長速度の差により実際のプレイでは超高レベル作成以外では難しい状況がある) グラップラー+魔法は運用が難しく、特殊な環境以外での実用は難しい。(詳しくはXXXXXXXX参照) 2-3.グラップラー+尻尾 格闘武器 尻尾 は、種族特性として最初から持っているリルドラケンとラミア以外の場合、基本的に練技【ドラゴンテイル】の使用による取得が必要です。 (勘違いしがちかもだがPC用ドレイクは限定竜化したとしても尻尾は生えません。エンハンサー技能を習得できないフロウライトにはこのスタイルは不向きです。 例外として、【ドラゴンテイル】以外にも魔改造によるものや、デーモンルーラー魔法【アナザーフォーム】によるギルドレックへの変身でも得られますが、デメリットの方が圧倒的に目立ちます。) 【ドラゴンテイル】の使用により命中力と追加ダメージを増やせると言う利点があり、また、戦闘特技《テイルスイング》にて乱戦エリア内の複数の敵を同時に攻撃できる利点もあります。 《テイルスイング》は武器が 尻尾 に限定され多少威力に欠けますが、一度目と同じ対象であれば《追加攻撃》を行うことも出来ます。 (宣言型の戦闘特技であるため、《バトルマスター》習得までは威力の底上げをしにくいことが欠点です。おそらくは専用の成長のさせ方が必要) 《バトルマスター》習得後、《テイルスイング》と《牙折り》を共に宣言すると、物理主体の敵集団の危険性を激減させる事が可能になる点もメリットか。 2-4.グラップラー+投げ 投げ には通用しない敵が存在する。また《追加攻撃》できないため、手数が減少する。 現状では、魔法やアイテムをどう組み合わせても、《追加攻撃》不可による手数の減少をカバーできないと考えられる。 つまり、投げ特化グラップラーが有効なのは、仲間に命中の悪いマギシュー(おまけしてファイター)がいるケースに限定される。 と散々な投げップラーだが、騎乗しているライダーを馬もろとも投げ、落馬させられるのは他に無い強み。
https://w.atwiki.jp/syamunet/pages/11.html
商品レビュー タイトル 再生時間 投稿日 動画説明 【食品レヴュー】飲むアイス飲んでみた。【贅沢バニラアイス】 06 57 2019/04 食品レビュー…これレビューなんかな? いやレビューじゃないかもしれへんわ、紹介すんのやめとくわ あの新しい味飲んでみた 08 10 2019/06 食品レビュー…これレビューなんかな? いやレビューじゃないかもしれへんわ、紹介すんのやめとくわ お菓子レビュー 15 12 2019/07 食品レビュー…これレビューなんかな? いやレビューじゃないかもしれへんわ、紹介すんのやめとくわ 飲むアイスⅡ 20 48 2019/07 商品レビュー…これレビューなんかな? いやレビューじゃないかもしれへんわ、紹介すんのやめとくわ
https://w.atwiki.jp/saga3_sol/pages/15.html
ファミ通レビュー レオナ海老原:8 戦闘や選択肢のときなどに時間を操る要素が加わることで、 既存のRPGとは違う、味わいのある作品になっていますね。 成長システムなども独特でちょっと取っつきにくいけど、 慣れると楽しくクセになります。バトル時の早送りや戦闘直後の オート回復など、プレイ環境は快適で○。 ウワーマン:8 肉やネジで種族がころころと変化するシステムは、いま遊んでも 非常にユニーク。キャラの育成が楽しくなります。主人公や ステスロスが使える能力&機能の種類が豊富。物語がかなり進展した 状態でも新たな要素が開放されるので、いい励みになります。 難易度イージーは楽チンで○。 高橋P子:8 ゲームボーイ版がベースなためか、演出面はあっさり目。 思いのほか硬派なゲームといった印象です。種族を切り替えつつ進む 育成&バトルはやり込み甲斐たっぷり。ただ、戦略性が 豊富な反面、序盤は少し敷居が高い印象を受けてしまうかも。 世界観になじむと、俄然のめり込めます。 ローリング内沢:8 特筆すべきはテンポのよいゲーム展開。目標がわかりやすくて サクサクと物語が進行するので、先が気になって途中で止められない。 戦闘を早送りしたり、ワンボタンで体力をオート回復できたりと、 遊びやすい操作系統も◎。過去と未来を行き来するのは、 ありがちだがおもしろい。
https://w.atwiki.jp/wiki2_sw/pages/46.html
グラップラーの特徴経験点テーブル 扱える装備 習得できる戦闘特技 他の技能との相性 長所と短所 攻撃回数について グラップラー技能の役割 グラップラー技能で装備できる武器/防具 グラップラーこぼれ話 ファイターとの比較防御特化 1.グラップラーの特徴 経験点テーブル 扱える装備 習得できる戦闘特技 他の技能との相性 長所と短所 1-1.経験点テーブル グラップラーは、ファイターと同じく、経験点テーブルAの技能です。 フェンサーやシューターなど経験点テーブルBの技能よりも成長が重くなります。 1-2.扱える装備 グラップラーは、必要筋力が筋力以下で"グラップラー装備可能"な武器/鎧を装備できます。 ※制限外の装備をした場合グラップラー技能を利用できない。(アルケミストワークスP72参照) ※カルディアグレイスでの改定 「グラップラー使用可」「グラップラー専用」の注釈がついてない武器や防具は、『それらは、グラップラー技能での判定を行えません。』(カルディアグレイスP117) また、武器の装備制限逸脱のペナルティと、防具の装備制限逸脱のペナルティが明確に別々のペナルティとして分けられました。(同上) よって、「アルケミストワークスP72]の制限は変更されていると思われます。 武 器 グラップラー装備可能ではない武器では、グラップラー技能を用いての近接攻撃が出来ません。 格闘 に属する武器は、すべてグラップラー装備可能です。このため尻尾や牙は利用できます。 飛び道具 に属する武器には、シャッターナックル以外のグラップラー装備可能なものがありません。このため飛び道具とグラップラー技能の両立は困難です(投擲武器に関しては議論の余地あり)。※【ヒーリング・バレット】の使用についてはこぼれ話参照。⇒カルディアグレイスでの改定で、「グラップラー技能での攻撃でなければ」飛び武器での攻撃も可能に変更されました(グラップラー技能での回避も可能です)。 練技【バルーンシードショット】とグラップラー技能は両立するようです。(R R64、R R65掲載リプレイ"滅びのサーペント"参照。いわゆる15レベルリプレイのことです。) 楽器は、2H装備として扱います。(アルケミストワークスP90参照)武器カテゴリに分類されてはいませんが、呪歌とグラップラー技能は両立しない可能性があります。⇒カルディアグレイスでの改定により、楽器を装備したままでもグラップラー技能での回避は可能になりました。議論の余地はありますが、武器の制限も「装備制限を逸脱した武器では攻撃が行えない」であるため、#つきの格闘武器であれば両立させることが出来る可能性があります。 騎乗時は、 格闘 に属する武器を扱えません。(ルールブック3-69参照)このため騎乗するとグラップラー技能で攻撃出来ません。ただしライダー技能があれば補助動作で降りることができるため、(現状の乱戦ルールでは)乱戦に入ってから降りて攻撃するという方法もあります。 グラップラー装備可能な武器は、ほぼ全てが"打撃武器"です。例外は牙と爪だけです。ただし〈ブレードテーピング〉を使えば、パンチを"刃のついた武器"として扱えます。(アルケミストワークスP116参照) 鎧 グラップラー装備可能ではない鎧を装備するとグラップラー技能を利用できません。⇒カルディアグレイスでの改定により、ペナルティが「グラップラー技能での判定(回避力判定)を行えない」に変更されました。 盾 盾を装備するとグラップラー技能を利用できません。⇒カルディアグレイスでの改定により、ペナルティが「グラップラー技能での判定(回避力判定)を行えない」に変更されました。 装飾品 装飾品には制限がありません。(サンプルキャラクター、リプレイなど参照)グラップラー技能3レベル以上で、〈真・ブラックベルト〉を装備できるようになります。 1-3.習得できる戦闘特技 自動習得できる戦闘特技や、専用戦闘特技が多数あり、戦闘特技の選択肢が豊富です。 自動 《追加攻撃》(自1)、《投げ攻撃》(自1)、《鎧貫き》(自5)、《カウンター》(自7)、《バトルマスター》(自13) 専用 《投げ強化I》(3~)、《踏みつけ》(5~)、《頑強》(5~)、《インファイトI》(5~)、《超頑強》(前提 《頑強》(7~))、《投げ強化II》(9~)(《投げ強化I》置き換え)、《インファイトII》(9~)(《インファイトI》置き換え)、《牙折り》(9~)、《飛び蹴り》(9~) ※《頑強》、《超頑強》は厳密には専用戦闘特技ではありません(ファイターも習得可能)。 1-4.他の技能との相性 ファイター、フェンサーとは、行為判定が重複するため、同時習得は無意味です。 特にファイターとは、装備制限が互いの技能を殺しあうため、相性は最悪です。 ただし、上記二つの技能はグラップラー技能には出来ない投擲武器による攻撃が可能なため、Bテーブル技能であるフェンサーは一考の価値はあるかもしれません。 魔法使い系技能、スカウト、レンジャー、セージ、エンハンサー、アルケミストとの相性は良好です。 ライダーは、騎乗すると、カテゴリ 格闘 武器で攻撃できなくなるため、相性は良くありません。(回避はできます。) 技能 相性 解説 ファイター × 行為判定の多くが重複します。装備制限がお互いの長所を制限する為、相性が悪いです。《タフネス》(自7)、《バトルマスター》(自13) フェンサー △ 行為判定が多くが重複します。Bテーブル技能であり、グラップラーには出来ない投擲攻撃が可能なため、まったく選択肢に入らないわけではありません。 シューター △ グラップラー技能で回避しつつ、射撃武器による攻撃が出来ます。ただし、その状態で《カウンター》が出来るかどうかはGM裁量に関わる為、投擲武器以外はあまりお勧めできません。 ソーサラー ○ 魔法を行使し、グラップラーで回避できます。攻撃と魔法を同時に行うためには《マルチアクション》が必要です(補助魔法で行える魔法は1つのみ)。 コンジャラー ○ 魔法を行使し、グラップラーで回避できます。攻撃と魔法を同時に行うためには《マルチアクション》が必要です(補助魔法で行える魔法は1つのみ)。 プリースト ○ 魔法を行使し、グラップラーで回避できます。攻撃と魔法を同時に行うためには《マルチアクション》が必要ですが、特殊神聖魔法に補助動作で行えるものも存在します。 フェアリーテイマー ○ 魔法を行使し、グラップラーで回避できます。攻撃と魔法を同時に行うためには《マルチアクション》が必要ですが、妖精を召喚して魔法を任せることもできます。 マギテック ○ 魔法を行使し、グラップラーで回避できます。攻撃と魔法を同時に行うためには《マルチアクション》が必要ですが、いくつか補助動作で行える魔法も存在します。 スカウト ○ 両立します。《トレジャーハント》(自5)、《ファストアクション》(自7)、《影走り》(自9)、《トレジャーマスター》(自12)、《匠の技》(自15) レンジャー ○ 両立します。《治癒適性》(自5)、《不屈》(自7)、《ポーションマスター》(自9)、《韋駄天》(自12)、《縮地》(自15) セージ ○ 両立します。《鋭い目》(自5)、《弱点看破》(自7)、《マナセーブ》(自9)、《マナ耐性》(自12)、《賢人の知恵》(自15) エンハンサー ○ 両立します。MP、魔晶石を消費することで、戦闘能力を向上できます。 バード △ 両立しますが、攻撃と呪歌を同時に行うためにはペットが必要です。 ライダー △ 騎乗するとグラップラーで攻撃できなくなります。(回避はできます。)補助動作で騎獣に指示を与えることはできます。【遠隔攻撃指示】もあれば降りたまま攻撃させることも可能です。 アルケミスト ○ 両立します。マテリアルカードを消費することで、戦闘能力を向上できます。 ウォーリーダー ○ 両立しますが、鼓咆は自身に効果はない点に注意が必要です。 ミスティック △ 戦闘中に使える主動作型占瞳は持続時間が1ラウンドしかなく、自身に使う場合通常では受動的な判定にしか効果を発揮しえません。また自身に使う場合《自己占瞳》がなければペナルティ修正を負い、失敗しやすくなります。 デーモンルーラー ○ 魔法を行使し、グラップラーで回避できます。攻撃と魔法を同時に行うためには《マルチアクション》が必要ですが、一部補助動作で行える魔法も存在します。一部魔法でデーモンルーラー技能単体でも武器攻撃や回避が可能ですが、こうした魔法でのMP消費は抑えることができます。資金繰りに影響有。 1-5.長所と短所 長所は、《追加攻撃》、《カウンター》を自動習得できるうえ、《跳び蹴り》を習得可能なことです。 追加ダメージが増加する特技や魔法の効果は、全ての攻撃に適用されるので、ダメージ生産力(手数と追加ダメージ)では他の戦士系技能を圧倒します。 短所は、防御能力が回避判定の出目に依存しすぎ、不安定なことです。 鎧は、回避ボーナス重視のものばかりで、防護点で他の鎧に劣ります。 盾は、そもそも装備できません。 《カウンター》は強力ですが、1ラウンドに1度しか使えません。 また《双撃》を取らない限り、単体しか攻撃できないのも欠点です。 いくら手数が多くても、オーバーキルでは効果が薄れます。 追加ダメージが増加する特技や魔法を効率的に使用できることが裏目にでるパターンもあります。 魔法使い系技能を伸ばすのに夢中で、肝心のグラップラー技能(冒険者レベル)がおざなりになるようでは本末転倒です。 1-6.攻撃回数について 《跳び蹴り》→《両手利き》 《追加攻撃》→《ファストアクション》 《両手利き》 《追加攻撃》+【フェンリルバイト】(補助動作)で8回攻撃が可能です。 《跳び蹴り》には《追加攻撃》が入らず、《跳び蹴り》には通常移動が必須なため【バルーンシードショット】と併用できない点に注意が必要です。 (R R64-65掲載のリプレイ『滅びのサーペント』参照) ※ルルブI改訂版及びカルディアグレイスからの変更により、通常移動時でも投擲武器での攻撃が可能となったため《跳び蹴り》と【バルーンシードショット】の併用は可能になりました。 2.グラップラー技能の役割 2-1.グラップラーの基本 2-2.グラップラー+魔法 2-3.グラップラー+尻尾 2-4.グラップラー+投げ 2-1.グラップラーの基本 グラップラーは、ファイターと比較して、攻撃面は優れているが、防御面は劣っている。 単独で前衛を務めようとすると、回避判定の出目次第であっけなく散ってしまう。 ファイターが1人以上いるパーティで、2人目の前衛として運用するくらいが良い。 (かつては壁ファイターに《かばう》してもらい安全を確保して火力重視、防御面は二の次という方法があったが、 イグニスブレイズでの《かばう》の改定によりリスクが増大したため、現状では少々厳しい選択肢になっている。) グラップラーとスカウトとの相性は極めて良好。 エンハンサーやアルケミストも有効だが、グラップラーの成長を阻害しない程度に。 《牽制攻撃》、《必殺攻撃》は有効ではない。 《両手利き》、《二刀流》、《双撃》、《飛び蹴り》、《全力攻撃》、《魔力撃》をどう組み合わせるかは、実際の所、GM次第。 能力値次第では、火力に突出せず《投げ攻撃》や《牙折り》等の補助に徹する選択肢も存在する(種族がグラスランナーの場合など)。 《全力攻撃》と《魔力撃》を比べると、追加ダメージに上限のない《魔力撃》の方が上だが、実際には多量の経験点が必要となる点に注意。 イグニスブレイズで、グラップラーの自動習得の宣言型特技に《鎧貫き》が追加された。 これは、「対象の持つクリティカル値上昇&クリティカル無効能力を無視し」、「クリティカルが発生した場合、その攻撃において防護点を無視する」ものである。 火力の上昇が確率に依存するが、宣言のリスクが存在せずデメリットが少ないという使いやすく有用な宣言特技である。 これにより、クリティカル値重視装備でこの特技を宣言し、習熟などの常時特技を優先するスタイルも選択肢に入るようになった。 2-2.グラップラー+魔法 グラップラーは、魔法技能との装備面の相性は良好だが、経験点の面での相性は悪い。 エンハンサーやアルケミストを取ると、成長は更に遅れる。 スカウトやセージを取る余裕はなく、戦闘外でのパーティ貢献度は低くなる。 《魔力撃》は確かに強力だが、成長の遅れと《魔力撃》のペナルティ(回避力、生命抵抗力、精神抵抗力)により防御面は同じグラップラーと比較しても最弱。 (上記にもあるが、《かばう》の仕様変更により、以前よりリスクとデメリットが増大している) 実は、《魔力撃強化》を習得できるようになる9レベルまでは、グラップラーに専念して命中・回避を伸ばし、《武器習熟/格闘》、エンハンサー(マッスルベアー)、アルケミスト(ヴォーパルウェポン)でダメージを増やした方が有利なことも判明している。 また、イグニスブレイズでの《全力攻撃》関係の戦闘特技の改定により、高レベル帯ではファイターに火力が追いつかれ、追い抜かれる可能性も出てきた。 (《魔力撃》にはダメージの上限がないため理論上のダメージは上回るが、成長速度の差により実際のプレイでは超高レベル作成以外では難しい状況がある) グラップラー+魔法は運用が難しく、特殊な環境以外での実用は難しい。(詳しくはXXXXXXXX参照) 2-3.グラップラー+尻尾 格闘武器 尻尾 は、種族特性として最初から持っているリルドラケンとラミア以外の場合、基本的に練技【ドラゴンテイル】の使用による取得が必要です。 (勘違いしがちかもだがPC用ドレイクは限定竜化したとしても尻尾は生えません。エンハンサー技能を習得できないフロウライトにはこのスタイルは不向きです。 例外として、【ドラゴンテイル】以外にも魔改造によるものや、デーモンルーラー魔法【アナザーフォーム】によるギルドレックへの変身でも得られますが、デメリットの方が圧倒的に目立ちます。) 【ドラゴンテイル】の使用により命中力と追加ダメージを増やせると言う利点があり、また、戦闘特技《テイルスイング》にて乱戦エリア内の複数の敵を同時に攻撃できる利点もあります。 《テイルスイング》は武器が 尻尾 に限定され多少威力に欠けますが、一度目と同じ対象であれば《追加攻撃》を行うことも出来ます。 (宣言型の戦闘特技であるため、《バトルマスター》習得までは威力の底上げをしにくいことが欠点です。おそらくは専用の成長のさせ方が必要) 《バトルマスター》習得後、《テイルスイング》と《牙折り》を共に宣言すると、物理主体の敵集団の危険性を激減させる事が可能になる点もメリットか。 2-4.グラップラー+投げ 投げ には通用しない敵が存在する。また《追加攻撃》できないため、手数が減少する。 現状では、魔法やアイテムをどう組み合わせても、《追加攻撃》不可による手数の減少をカバーできないと考えられる。 つまり、投げ特化グラップラーが有効なのは、仲間に命中の悪いマギシュー(おまけしてファイター)がいるケースに限定される。 と散々な投げップラーだが、騎乗しているライダーを馬もろとも投げ、落馬させられるのは他に無い強み。 ※以降、編集者が違う為、あくまで暫定です。 2011年2月10日更新により「投げ」は【ファイア・ウェポン】によりダメージが増え、火属性を持つことが確定した。 投げップラーの長所 相手を転倒させることが出来る。味方の命中力判定や回避力判定を補助することが出来る。 相手が多部位で、《投げ強化》があって敵が投げることが可能な部位以下の場合、複数の部位に同時にダメージを与えることが出来る。(ただし、相手の部位の一番高い回避力と勝負である) 投げップラーの装備 イージーグリップ:ランク効果により投げ攻撃の命中力にボーナスがある。(2011年2月10日更新でイージーグリップは投げ専門の強化武器となり、魔化すら可能になったため希望が持てる装備になった) アクセルブローグ:イージーグリップを装備した場合、パンチを強化する武器を装備する場合に主動作を費やす為、Sランク#1H武器のアクセルブローグを装備したい。 フェニックスクローク:高性能装備である為、装備したい 投げップラーの戦闘特技 《武器習熟/格闘》:イージーグリップのランク効果を得るため、及びアクセルブローグを装備するために一枠だけでもとっておきたい 《頑強》&《超頑強》:基礎HPは重要な為、優先度高め 《投げ強化》:r0からr20にダメージが上がり、性能も若干上昇するため習得しておきたい→イグニスブレイズでの改定で《投げ強化II》に置き換えられるようになり、3部位まで投げられ威力30になる為、投げを選択するなら必修となりました。 《踏みつけ》:アクセルブローグまでの#1H武器は、命中にペナルティがある為、優先度低め そのほかの宣言特技:投げ攻撃が宣言特技である為《バトルマスター》を習得するまで片方しか使えない 《防具習熟/非金属鎧》:有るとよいものと思われる 投げップラーの注意点 追加攻撃が発生しない事 宣言特技を使用できなくなった場合、《投げ攻撃》は使えない事 敵対象の部位数によって、投げられない場合がある事 投げップラーのスタイル 攻撃に突出しない為、フェンサーと似たスタイルを要求されるモノと想定される。 スカウト等を習得しパーティに貢献した方がいい。 z.グラップラー技能で装備できる武器 1H 筋 名称 カテゴリー 用 命 威 C D 価格 備考 0 パンチ 格闘 B 1H - 0 0 12 1.714 - - - 1 セスタス 格闘 B 1H - +1 1 10 2.200 - 40 グラップラー専用 5 シャッターナックル 格闘 B 1H - 0 5 10 2.200 - 28500 グラップラー専用、 ガン 使用可 5 ハードノッカー 格闘 A 1H - +1 10 10 4.000 - 440 グラップラー専用 5 パワーリスト 格闘 A 1H - 0 10 9 4.615 - 600 グラップラー専用 5 トンファー 格闘 S 1H - +1 15 10 5.000 - 2600 グラップラー専用 10 ハンズオブグローリー 格闘 SS 1H - +1 30 10 8.000 - 45000 特殊、グラップラー専用 15 グラウル 格闘 SS 1H - +2 25 10 7.000 - 50000 特殊、グラップラー専用 16 ファイヤーグローブ 格闘 A 1H - +1 21 10 6.200 - 2880 特殊、グラップラー専用 1H# 筋 名称 カテゴリー 用 命 威 C D 価格 備考 0 キック 格闘 B 1H# - -1 5 12 2.571 - - - 1 尻尾 格闘 B 1H# - +1 11 12 3.600 - - 尻尾が必要 1 スパイクブーツ 格闘 B 1H# - -1 11 10 4.200 - 160 グラップラー専用 5 スタンパー 格闘 A 1H# - -1 20 10 6.000 - 520 グラップラー専用 5 パワーアンクル 格闘 A 1H# - -1 15 9 5.769 - 900 グラップラー専用 5 アクセルブローグ 格闘 S 1H# - 0 20 10 6.000 - 3980 グラップラー専用 10 レッグオブオナー 格闘 SS 1H# - 0 40 11 9.091 - 58000 特殊、グラップラー専用 15 グランアリオール 格闘 SS 1H# - +1 35 10 9.000 - 65000 特殊、グラップラー専用 2H 筋 名称 カテゴリー 用 命 威 C D 価格 備考 0 投げ 格闘 B 2H - 0 0 12 1.714 - - グラップラー専用 1 イージークリップ 格闘 A 2H - +1 0 12 1.714 - 360 特殊、グラップラー専用 2H# 筋 名称 カテゴリー 用 命 威 C D 価格 備考 1 牙 格闘 B 2H# - 0 11 9 4.846 - - 牙が必要 1 デモンズファング 格闘 B 2H# - 0 10 9 4.615 - - 特殊、【デモンズファング】が必要 x.グラップラーこぼれ話 鎧は、筋力いっぱいのものを装備できます。筋力制限はありません。 キャラメイク直後から習熟なしでAランク武器を装備できます。(ルールブックⅡP36より、GMが許可するならば、必要筋力にペナルティを受ける代わりに装備可能) アルケミストワークス発売までは、ガンで攻撃(ヒーリング・バレットを使用)し、グラップラー技能で回避することができました。回復も行いたい場合は他の魔法系技能を選んだ方が良いでしょう。 カルディアグレイスでの改定で、武器の装備制限逸脱と防具の装備制限逸脱がそれぞれ別のペナルティとして明確に分けられました。これにより、再びガンの使用とグラップラー技能での回避を両立させることが可能になりました。 y.ファイターとの比較 防御特化 メイク直後の筋力は、人間の拳闘士生まれの平均値である16を想定しています。 冒険者レベルが上がると、回避力、HP、生命抵抗力、精神抵抗力など防御力が上がるため、防御特化はグラップラー技能の成長を優先する。 _1000 グラ1《防具習熟/非金属鎧》アラミドコート/A(750G) _2000 グラ2 _3000 初期経験点 _3500 グラ3《武器習熟/格闘》or《両手利き》ハードノッカー/A(440G、筋力15)orトンファー/S(2600G、筋力15) ここで《両手利き》、次に《魔力撃》を習得するのが人気ルートだが成長は遅い。防御特化なら《武器習熟/格闘》を優先する。 トンファーを購入すると、次のリュンクスベストの購入が遅れてしまうことに注意したい。 _5000 グラ4 _7000 グラ5《頑強》リュンクスベスト/S(2750G、筋力8/習熟なし18) 筋力が18あれば《防具習熟II/非金属鎧》がなくてもリュンクスベストを装備できるので、ここでは《頑強》を取る。 リュンクスベストの購入はできるだけ前倒ししたい。 _9500 グラ6 12500 グラ7《頑強II》or《魔力撃》 防御特化なら《頑強II》を優先する。9レベルで《魔力撃強化》を取るつもりなら、ここでは《魔力撃》を習得する。 繰り返しになるが、《魔力撃》ルートは人気かもしれないが、魔法使い系技能を伸ばさなければならないぶん成長が遅れる(防御が弱い)。 16500 グラ8 17500 グラ8+魔法1 22500 グラ9+魔法1《魔力撃》or《魔力撃強化》 36000+α グラ11+魔法1+β 54500+α グラ13+魔法1+β 81000+α グラ15+魔法1+β このあとL11、13、15はお好きにどうぞ。 防御特化なら、L11で《防具習熟/非金属鎧》、L13で《防具の達人》を取ってフェニックスクロークを装備したいところです。 このプランは、経験点22500以上(セッション20回以上)も遊ぶことは滅多にないだろうという前提で、《防具習熟》、《防具の達人》よりも即効性のある《頑強》、《頑強II》を優先して習得しています。《防具の達人》のことだけを考えるならば、L5か7で《防具習熟II/非金属鎧》を習得し、L11で《防具の達人》を習得するのが最短です。 しかしL11まで辿り着くのは早くともセッション30回目以降(笑)。そこまで遊ぶ予定がないならL5~7は《頑強》、《頑強II》を取った方が安定する。
https://w.atwiki.jp/idomeneo/pages/48.html
レビューをするにあたって、 様々な資料を読ませていただきながら、 少し悩んでいます。結論と理由を述べておきます。 世の中にある、どんなものでも必ず長所と欠点があって、 素晴らしい食べ物だとしても、どこかに欠点はあるはずです。 ですから、まず結論から申し上げますと、 どんなに素晴らしいだろうと思われる どこの食べ物のレビューをするとしても、 必ず、良い点、悪い点は挙げようと思います。 これを、レビューを書くときの基本姿勢にしようと思っています。 今後1年以上はかけて、届いた商品を、検査機関に送り、 自腹を切って、安全性の確認はしていこうと考えています。 これを、レビュー後に、計画していこうと思います。 以下に3つの理由と意見を書きます。 1 生産者は、当然、自信を持って送り出してきてるはずです。 ですから、宣伝文句に、悪い点を列挙するはずがありません。 いろいろなところから食べ物を取り寄せる準備を進めて、 資料請求して、多くの資料に目を通しながら考えていました。 商売をしている立場で、広告を書くとなると、 やはり、良い部分を強調せざるを得ないのは当然です。 どこの資料も、どれほど丁寧に安全な食べ物と向かい合っているのか、 そこを強調しています。価格が少し高額になってしまうこともあるので、 そのあたりを説明しなければならないのは、よくわかります。 が、必ずしも良いことだけではないはずです。 ショップとしては、できないことを、レビュワーとしてやっていこうと思います。 また、生産者が気づかないこともあるかもしれませんし、 食べ物に関するニュースなどには、注目していこうと思います。 2 情報提供者は匿名の善意であるから気をつけること もちろん、スレッド住民の方々から、実際に、 その方たちが使われている食材のショップを無償で教えてもらっているのだから、 既に、ある程度の水準は満たしていることは、自明です。 だからといって、安心せず、消費者として、良識を持って注意していきたいと、そう思っています。 ただし、匿名掲示板での情報提供なので、 現時点では、スレッドもサイトも注目されない程度なので、 善意だけのメッセージが届いていますが、 そのうちどうなるかわからないので、出来る限り注意していこうと思います。 3 長所や欠点を挙げている場合ではない部類 ちなみに、事故米のレベルになると、 長所と欠点を考えるレベルではなく悪意の存在を感じます。これは論外です。 論外だな、と思った件については、ノーコメントという無言の否定を送ろうと思っています。
https://w.atwiki.jp/lovepluswiki/pages/59.html
管理人行方不明で更新不能のため、2chラブプラスwikiはhttp //www45.atwiki.jp/loveplus2ch/に移転しました。 各種メディアの記事など。購入検討の参考などに。 ファミ通クロスレビュー 32点 殿堂入りゴールド 【8】「サンフランシス小山」 付き合うまでと、付き合い始めてからのゲームは別物。 恥じらいながらもよく動く女の子たちとイチャイチャする感覚は、 作りの丁寧さに後押しされて半端なくクる。 手間を惜しまずにいられるなら、できることも膨大で末永く付き合える。 俺色に染めることを考えると人数もほどよい。 【今週はこれを買え】 『ラブプラス』は、キャラも声もいい。 ここまで情感たっぷりだと、当たり前だがキスよりさきがないのがもどかしい。 つき合い始めてからは、リアルタイムモードだと拘束力が少々強く、めんどうだなぁと思ったり。 それが妙にリアル 【9】「ウワーマン」 [[友達パート]]は、いわゆる恋愛シミュレーション。 疲労の概念がなく快適に遊べる。 だが、やはり真骨頂は[[恋人パート]]。 現実時間と[[リンク]]する仕掛けや膨大なイベントには舌を巻く。 引き気味だったキスにも、いつしか夢中に。 モデリングとイラストとの差異は仕草とボイスで補完可能。 【今週はこれを買え】 告白されたあとも遊べる『ラブプラス』は、恋愛ゲームが好きなら体験しておくべきタイトル。 女の子の数は確かに少ないけど、これだけイベントが詰まっていれば納得できるはず。 女の子の人数分、保存できるのもうれしいですね。 【7】「深見参段」 恋人になってからが本番。 何気ない一言を気にして、彼女が自分好みに変わろうとする姿は嬉しいかも。 モードがふたつあり、自分のペースで付き合えるのもいい。 特別なイベントが毎日起きるものではなく、現実の恋人と同じように、 平穏な日常を彼女とまったり楽しめるかが鍵に。 【今週はこれを買え】 告白までの過程ではなく、恋人になってからの生活がメインの『ラブプラス』。 気になる部分はあるものの、新しい試みが多く注目です。 しかし、彼女とコミュニケーションを取っているときの姿は見せられませんね。 照れます! 【8】「ジゴロ☆芦田」 意中の子と付き合ってからが真骨頂という感じの作りが新鮮。 彼女のしぐさがかわいらしく、セリフやイベントも豊富で◎。 彼女の性格と容姿が自分好みに変わっていくのもグッときます。 メールのやり取りやおしゃべりにもっとバリエーションがあれば なおよかったが、求めすぎかな。 【今週はこれを買え】 『ラブプラス』で、これでもかというくらいに彼女とイチャイチャしてください(笑)。 スキンシップだのキスだの、ほんとにこれでもかというほどですよ。 帰り際に「忘れ物」と言われてキスしちゃったりなんかして、もう……たはーっ!! 4Gamer.net 危険な新作「ラブプラス」について、早見 沙織さん、丹下 桜さん、皆口 裕子さんに聞いた http //www.4gamer.net/games/094/G009426/20090724040/ ラブの摂り過ぎにご注意ください。危険な恋愛コミュニケーションゲーム、「ラブプラス」をレポート http //www.4gamer.net/games/094/G009426/20090826058/ 発売前で最大の販促効果があったとも言われる、マフィア梶田氏の渾身のレビュー どうしてこんな“罪作り”なゲームを作ってしまったんですか? 「ラブプラス」開発スタッフに聞く http //www.4gamer.net/games/094/G009426/20090831014/ もうギャバイ状態のマフィア梶田氏が聞き出した、制作側の凄い拘りが見えるインタビュー 「ラブプラス」の内田明理プロデューサーがゲストで登場! 地上デジタルラジオ番組「杉田智和のアニゲラ!ディドゥーーン」の収録模様をレポートhttp //www.4gamer.net/games/094/G009426/20090909033/ 男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第46回「彼女ができました」http //www.4gamer.net/games/040/G004083/20090910023/ 常識的に寧々さんなのは間違いないけど,あえて冷静に「ラブプラス」について本気出して考えてみたhttp //www.4gamer.net/games/094/G009426/20090916021/ ファミ通.com 24時間いつでも彼女と会える恋愛コミュニケーションゲーム『ラブプラス』 http //www.famitsu.com/game/coming/1223376_1407.html 『ラブプラス』出会いイベントの一部を公開 http //www.famitsu.com/game/coming/1224101_1407.html 『ラブプラス』タッチ操作で彼女とイチャイチャしよう http //www.famitsu.com/game/coming/1225041_1407.html?ref=rank 『ラブプラス』小早川凛子特集 http //www.famitsu.com/game/coming/1225720_1407.html 『ラブプラス』どこにタッチ?それともキス!?「スキンシップ」を解説 http //www.gpara.com/comingsoon/loveplus/090717_01/ 『ラブプラス』箱入りのお嬢様「マナカ」との初デートまでを追う http //www.gpara.com/comingsoon/loveplus/090717_02/ All About ラブプラスが彼女を怒らせる構造http //allabout.co.jp/game/gamenews/closeup/CU20090922A/ 比較的冷静な分析記事。そしてイラストの愛花が可愛い。 MSN産経 ゲーム「ラブプラス」恐るべき中毒性 ネット“祭り”の理由http //sankei.jp.msn.com/entertainments/game/090910/gam0909100759001-n1.htm マイコミジャーナル DS『ラブプラス』 ~モテ期が来ないアナタにお届けしたいバーチャル・モテモテ王国~http //journal.mycom.co.jp/articles/2009/11/07/loveplus/?rt=na Amazonカスタマーレビュー http //www.amazon.co.jp/product-reviews/B00266QNYI/ref=cm_cr_pr_helpful?ie=UTF8 showViewpoints=0
https://w.atwiki.jp/304toeb/pages/180.html
グラップラー クラスチェンジ条件 アラインメント…N、HP…30000以上、AGI…ACE以上、熟練度…NT+100以上 補正…攻+1 防-2 避+6 命+3 爪性能変化Lv2 古くから伝わるニルダムの体術を体得した戦士。高い運動能力を活かした、連続攻撃を繰り出す。 トゥルエノ装備 NT+900 ステ:ALL NT で最C~最L 何も見えず。